[1] いでん? えいこ 【2006/07/06 16:57:02】
私は3回音響外傷この度とつなん、親戚、親、兄弟には耳の悪い人は、いませんが子供は2人共耳が弱く、幼い頃風邪を引くと中耳炎になり、しんしつせい中耳炎でながいこと、病院かよいしました。耳の弱い体質が遺伝したのかしら・・・だとしたら私のような体験を、子供達もするかも・・・1日も早い内耳再生を願うのは親の愛ですね。
ところで、ピンクさん、旦那様と耳のこと、良く話会いましたか、一人頑張らず 誰かに甘えて見ることは、出来ないですか
私は、一人で頑張りすぎて、と津南になったような気がしたので、今はじかんを作り 自分を大事にしています。
お母さんが、元気でないと、結局はみながこまるから・・・
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[2] Re:いでん? ぴんくのきりん 【2006/07/06 21:15:40】 ソルジャーさん、えいこさん、私の父は小学生の頃にボールが耳に当たって、それから片耳が聞こえなくなったそうです。突難ではないのかもしれませんが、50年以上前の話ですし、どちらにしても時代が時代なので病院には行ってないみたいです。それでも商社の営業で働き、今は定年を迎えて耳が遠い分声は大きいですがまだ元気にしてくれています。
私が突難になった時に見ていただいた病院の先生に父の事を話し「遺伝ですか?」と尋ねたら、「遺伝性はないとされていますが、まだまだ原因不明の病気ですので否定はできません」との事でした。ソルジャーさんの身内にも聞こえなくなった方がいらっしゃるとの事ですし、やっぱりもしかしたらそういう事もありえるのかもしれませんね。
私も自分の子供がもし突難になったら・・と思うと心配です。上の子が前に「こっちの耳が聞こえない」と言い出した事があって、泣きながら耳鼻科に連れて行った事がありました。その時は耳に水が入っただけだったみたいですが、頭が真っ白になりました。
早く内耳再生が確立されると良いですね。耳や鼻の医学の分野はまだまだ不明な点が多いみたいだし、早く解明されてすべての人が完治する時代が来る事を願います。
えいこさん、ご心配ありがとうございます。でも、主人は耳の事をよく判ってくれていて、相談にものってくれます。でも私もえいこさんと同じように一人で頑張りすぎるタイプの人間です。だからこのような病気になってしまったのだと思います。でも、突難になって、健康でいられる事のすばらしさ、そして人の優しさを知りました。その分強くなれたし、失う事だけではなかったと今は思います。もちろん聞こえない分、苦労もあるし、悩んではいるけれども・・・
どうかこれからも宜しくお願いします。
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[3] Re:いでん? えいこ 【2006/07/07 09:48:26】 ぴんくさん、ご主人理解がありうらやましです。
家が、ないと言う事ではないのですが、年がかなり離れていて12月に脳梗塞で、介護3なんです、とても優しい人ですが
子供になってしまい、お母さん役なんです。
だから、私も、わがままをいうように、あまえるように、しています、出ないと、どんどんわがままになってしまうから,これは、とつなんになって、きずいたんです
自分をいたわらないと、人からいたわって貰えない、自分を大事にしようと・・・何でも一人で頑張り、いい人に、なりたく人から、認め、ほめられたい自分がいた、でもこれでは、疲れて私が参ってしまうもう若くないしね・・・
私の一番のきずきは 全ての物に感謝、今まで聞こえてくれた耳とか、無くしてきずく愚かさですが。
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